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人を褒めるということ

長い名前の必殺技

貼りつけた画像は今日の記事の内容と全く関係ありません。

今日は、人を褒めるのは難しいと言う話。
オチはないですよ。
何故「オチは無い」と前置きしないといけないブログになっちゃったんだっけ。。。???

料理を作り始めたきっかけは何ですか?
ともし聞かれたら、私の場合は漫画ですね。

ご飯すらまともに炊けない女性が、料理のイロハを学んで
簡単で美味しい料理を作る迄の過程を描いたストーリが
漫画化された本を買ったんです。それに感化されました。

いいなこれ。美味しそう。
これだったら私でも作れるんでね?
なんて思って、台所に立つようになったんです。

今じゃ、調味料は目分量で適当にホイサッサと入れていますが
その当時は素人さんだったので、きっちり計って入れておりました。

出来あがりは、自分で言うのも何ですが、美味しく出来ていたと思います。
(違いますから!今日はいつもの恐ろしい料理の話じゃありませんから!)

だって簡単に出来る料理だったんだもの。 カルボナーラとか。なすミート丼とか。

でもですね。それは、父のお口には合わなかったらしく、
私が夕飯を作ると必ず

「おいしいけれど、お母さんが作る方がやっぱり上手だよな」
と批評しました。
そんな批評 い・ら・ん ちゅーねん。

私が夕飯作る。→「お母さんの方がやっぱり上手だよな。」

何日かしてまた私が夕飯作る。→「お母さんの方がやっぱり上手だよな。」

再び私が夕飯を作る。→「お母さんの方がやっぱり上手だよな。」

悪気は無かったのかもしれませんが、
私の心の中に、得体の知れない、もやもやした黒い塊が。
はじめは小さかったのに、その内どんどん膨らんで大きくなっていきました。

もし、次に作った時に同じセリフを言われたら

ちゃぶ台ひっくり返し!!!  (ノ`m´)ノ ~┻━┻

という所まで来ていたんですよ。
でも、ある時気が付いたんです。弟の変化に。

彼が帰宅していつも辿るルートは
家に帰る→コーヒーを飲む→部屋に入って着替えて30分くつろぐ→風呂に入る

で、最後に「夕飯を食べる。」がお決まりコースだったんですよ。

それが、私が夕飯を作る時だけ
「あ、オレ、今飯食う。」
と全てをショートカットして、真っ先にご飯を食べ始めていたんです。
そして、残さず全部食べる and いつもより多めに料理を食べる。

美味しいとは一言も言わないんですが、お皿見ると分かりますよね。

まあ、結局、私の作る料理は父親にとって食べなれない洋風の物だったので
受け付けなかったという事だったのでしょうね。
もしかしたら、母親をヨイショしていたのかもしれません。

でも、あれは私にとって大きな境目だったと思います。
料理が好きになるか、嫌いになるかの。
はじめの一歩って結構大切ですよね。

うちの父親に限らず、人間というものはノーは簡単にいうのに
good!は中々言わないものですよね。

でも褒めると、人間はすごい力を発揮するんですよ。

分かっているんだけどな。分かっているのに、なんで言えないのでしょうね。
(身内だと特にね。)

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