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希少グループか否か

おしどりの夫婦は相手をとっかえひっかえしてるそうです。
何よそれ。

おしどり

まあ、オシドリについて語るつもりはないです。
今の日本では希少グループか否か というお話

年を取ると、お互いに結婚当初のような熱い恋愛感情は保てなくなるのは
まあ、当然と言えば当然の事ですよね。
それでも長く連れ添えば信頼という形の愛情で結ばれるわけで。

母親が近所のおばさまと立ち話をしていた時の話。

「旦那と自分のどちらが先に逝くべきか」という話題になったそうです。
そこにそのおば様の旦那様が家から出て来ました。

近所のおばさま: 
「やっぱり、お父さんが先に逝った方がいいと思うのよ。
その方がこっちも安心出来るから。私が看取ってあげるわよ。
でもねえ。お父さん。そしたら待っててね。すぐに逝くから。」

その旦那さん:
手をひらひらさせながら
「いい。いい。早くこなくて。お前が墓の中にいるとうるさくてかなわん。
ゆっくりでいいから。」

私もそのおば様をよく知っているのでニヤニヤしながら聞いていました。
確かに○○さんがお墓の中に入ったら、さぞ賑やかな事になるだろうな。。

微笑ましいような、心温まるような、ニヤニヤしてしまうような。
でもこのタイプは日本の家庭に結構みられるパターンじゃないかな
なんて思ったりもします。


田舎に法事で行った時にはこんな話も。

伯父が法事が終わった宴会の席で、近所のおばさんに
「こっちに来て一緒に飲もう」と声をかけました。

「旦那のそばにばっかりいないで、こっち来てちょっと飲もう。」
手でおいでおいでをして招く。
「毎日家で顔を突き合わして、仕事も一緒で、もう飽き飽きしてるずら。」

近所のおばさんニコニコしながら
「それがなー。何十年も一緒にいるのに、あきねーだよ。」

おっ。何気にのろけてますね。いいですね。
これは珍しいタイプ?


これはある番組で放送していた話

戦争中に文通していた男女 その1

おばあさんが箱から手紙を出して

「うちのお父さんと戦争中に手紙のやり取りをしていたんですよ。
空襲に会った時も、手紙だけは燃やしちゃいけないと思って
しっかりと胸に抱えて持って逃げました。
何十年も経つと、夫婦でも気持が枯れてきちゃうっていいますけどね、
今でも毎日思うんですよ。」

ここで隣にいる旦那さんに向かって

「お父さん大好き!!」
とそのおばあさんは言いました。

戦争中に文通していた男女 その2

戦時中、戦争に行っている兵隊さんに励ましの手紙を送ろう!
という企画があり、当時女子高生だった少女が兵隊さんに
「遠く離れた土地で大変でしょうが、負けないでください」というありきたりな手紙を送ったそうです。

その手紙を受け取った兵隊さんが律儀な方で、とても長い返事を書いてよこし、
それから2人の間で文通がはじまりました。
日々の暮らしの事や学校であった事などをあれこれと書き、返事を貰い
繰り返し、繰り返し、手紙は何通もたまり。

けれど、その後戦火の勢いが増して、疎開の為、手紙を書くこともままならず
連絡が途絶えてしまったのだそうです。

そして、戦争が終わり、ようやく自宅に戻る事がかなって、暫くしたある日の朝、
玄関に一人の兵隊さんが現れました。

「戦争が終わり、会いたくて、会いたくて、実家に戻るより先に会いに来てしまいました。
 どうか私のお嫁さんになって下さい。」

そう言って、彼女にプロポーズされたそうです。

テレビに出てきたおばあさんはこう語りました。

「それから50年。それはそれは大事にしてもらいました。
お父さんは亡くなってしまいましたが、とても幸せでした。」


下に行くにつれて、ラブラブモードの話にしてみました。
若いもんだけが恋愛してるんじゃないんだぞと。

こういった夫婦は今の日本では希少グループなの?どうなの?

さて、このお二人は?
産経新聞で読みました。即位20周年おめでとうございます。

天皇陛下

banner_21.gif

年を取っても、位が高くても、一般庶民でも。
ラブラブモードでGO!

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No title

おしどりの出だしは、軽くショックを受けましたが、、、

くーーっ泣けました。
手紙っていいですねぇぇ。戦時中ならなおさら。。
どんなに心の支えになったことでしょう(。´ー`)
近所のおばさまのようにののしりあいながらの、愛情表現もステキv

うちは今ダンナが出張中(たった4日)ですが、朝晩のコールと数回のメールはかかしてませんよv
あっのろけちゃいましたかね?(@^▽^@)ゞ

Re: No title

すみれマミー様

> おしどりの出だしは、軽くショックを受けましたが、、、

実はカラスの方が夫婦仲がいいらしいですよ。
人間にはあまり評判の良くない鳥さんですが。

> どんなに心の支えになったことでしょう(。´ー`)

そうそう。きっとその男性は「きっと生きて帰る。そしてあの子をお嫁さんにするんだ」
と心に誓って耐えていたんだと思うんですよ。
いいお話ですよね

> うちは今ダンナが出張中(たった4日)ですが、朝晩のコールと数回のメールはかかしてませんよv
> あっのろけちゃいましたかね?(@^▽^@)ゞ

きゃ。のろけられちゃった。
素敵ですねー。
なんて、実はすみれちゃんの変顔とか撮って送っていたりして。

No title

わたしがまだ小学生だったころのおおみそかに、
ラジオで貴方のラブレター読みますって番組があったんですね
その番組の本が手元にあるんですが、これが良い
下手な詩集を読むよりかなり良いのですわ
老若男女、手紙に込められた恋や愛にジーンと来たもんです

振り返って我が身はと申しますと……
まぁ、ね?

Re: No title

HANA子様

> 下手な詩集を読むよりかなり良いのですわ

いいですねー。
文章がたどだどしくても、下手でも、その時感じた生の気持ちが
そのまま紙にのっているのでしょうね。
沢村貞子さんの著書の「老いの道連れ」(だったかな?)
も良かったですよ。旦那様が亡くなってからラブレターを発見した話が書いてありました。

> 振り返って我が身はと申しますと……
> まぁ、ね?

ほほう。突っ込んで聞いてみたいところです。
HANA子さんだったらきっとすばらしい作品に。
まま、熟成させて何十年後に書くのもまたよきかなw
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